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【寝具研究家が解説!】高反発マットレスで失敗しない選び方とおすすめマットレスをご紹介

【寝具研究家が解説!】高反発マットレスで失敗しない選び方とおすすめマットレスをご紹介

更新日: 2022.06.08
村上 将教のプロフィール画像村上 将教


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筆者
村上 将教
「寝具専門メディア」SHING編集長 兼 寝具研究家

家具に関する記事を過去50本以上執筆し、現在は寝具メディアのSHINGを編集長として、企画、制作、執筆に従事。特にマットレスに関する記事を専門にしており、マットレスの正しい選び方や各メーカーのマットレスの特徴を独自の視点から解説。既にマットレスに関する執筆記事数は数十件に上る。

寝具研究家がマットレスを解説

マットレス購入に潜む罠

高反発や低反発のマットレスを購入する際に、こんなことを考えてしまっていないでしょうか。

マットレス購入の危険な選び方
・「まずは店舗に行ってから考えよう」
・「とりあえず高反発のマットレスを買おう」
・「ブランドのマットレスを買おう」

マットレス選びでは軸が重要

マットレスを選ぶ際に、購入の仕方、選び方によって大きく日々の生活に影響がでます。なんとなくマットレスを購入してしまうことで、このような問題が起きます。

マットレスを正しく選ばないと?
・選んだマットレスが使ってみると体に合わなかった
・予算オーバーで購入したのに寝心地が微妙
・高反発がおすすめだと思っていたが、低反発の方が向いていた

引越しのタイミングなどで時間的な余裕がない方は時に、こういったことが、実際に購入した後で起こってしまうケースがあります。

本記事の特徴

寝具研究家として記事の執筆を中心に活動し、複数のメディア運営を手がける筆者が、高反発マットレスの選び方やおすすめのマットレスをご紹介します。

ただ高反発のマットレスと低反発のマットレスを比較するだけではなく、「そもそもマットレス選びをどうするべきか?」という大前提の大事な考え方の部分からご紹介させていただきます。

マットレスの選び方

記事の冒頭で、マットレス選びは軸を持って決めることが重要だとお伝えしました。

それでは具体的にどんな軸を持って選べばいいか?ということについて、触れていきたいと思います。

マットレス選びで考えるべきポイント

高反発、低反発マットレスのどちらかにかかわらず、失敗しないマットレス購入のためには、下記の項目を考え抜く必要があります。

マットレス選びで考えるポイント
・予算を決める
・サイズを決める
・硬さを決める

これらの項目をしっかり考えた上で、具体的なマットレスを見にいく、あるいは複数のマットレスを比較検討していただきたいです。

ポイント①:予算

予算決めが重要な理由

マットレスを選ぶ上で予算を決めることは、非常に重要なポイントになってきます

予算を決めずにマットレスを選んでしまうと、下記のようなことが起きてしまいます。

予算を決めずに購入してしまうと?
・想定以上に高い金額をマットレスに支払う
・マットレスが体に合わない場合に取り返しがつかない
・想定以上に高い金額をマットレスに支払う
・マットレスが体に合わない場合に取り返しがつかない

マットレス予想以上の金額を支払う

実際に店舗に行って体験をしてみると、感触の良いマットレスに出会うことがあります。想定していた予算よりも5万、10万円と高価なマットレスを目の前にして、つい予算よりも高い金額を支払ってしまうことがあります。

マットレスが体に合わない場合に取り返しがつかない

高いマットレスを購入すると「せっかくだから長い期間使いたい」という気持ちになることが多いです。

購入してから1ヶ月程度絶った後に、「体にフィットしない」「思っていたのと違った」となると、買い替えることができず後悔する可能性が高いです。

まずは予算設定をしよう!

高反発であろうと低反発であろうと、まずは予算をしっかり決めてから店舗やECサイトを見てみましょう。

事前に金額の相場観を知るためにマットレスのサイトを見ることは問題ないと思います。

ポイント②:サイズ

高反発、低反発どちらのマットレスを購入する際に、どのサイズを選ぶのかを考えることが重要です。

特に引っ越し前のタイミングでマットレスの購入を検討している方は、間取りに合わせたサイズ調整が必要なので、事前にサイズを調べておくことをおすすめします

マットレスのサイズ早見表

マットレスのサイズを簡単に比較するときは、幅を確認することが重要です。シングルから一つずつサイズが上がるごとに、幅が20cmずつ広くなっていくのが特徴です。

シングルのサイズが約100cmということを覚えておけば、すぐにサイズを覚えることができます。

1R、1Kにおすすめのサイズ

ベッドやマットレスを置くスペースが限定されているので、シングルかセミダブルのマットレスがおすすめです。

高身長や体格が良い方の場合、セミダブルのベッドでも少し狭いと感じてしまう方もいらっしゃるので、その場合はダブルサイズのベッドを選ぶとゆとりを持って眠ることができるのでおすすめです、

1DK、1LDK、2LDK

部屋が複数あることで寝室として確保することができます。そのため、比較的大きめのサイズのマットレスを配置することができます

同棲している方だと部屋のサイズによりますが、5畳以上あるなら、セミダブル〜クイーンサイズくらいまでだと配置することができます

それ以下の間取りだとキングサイズやシングルを2台設置すると、やや狭さを感じてしまう可能性が高いです。

さらにキングサイズだと搬入が難しくなるので、注意が必要です。

ポイント③:硬さを決める

予算とサイズの見立てが決まったら、ようやくマットレスの硬さを決めていきます。ここで、高反発なのか低反発なのかということを、求める寝心地に合わせて考えていきます

マットレスの種類

高反発マットレスをご紹介する前に、そもそもマットレスにはどんな種類があるのかについてご紹介させていただきます。「本当に自分に合っているマットレスは何か?」という観点から考えてみよう

高反発マットレス

高反発マットレスは反発が強い弾力性のあるマットレスのことで、「硬め」のマットレスと言われています。

低反発のマットレスよりも商品数が多く、種類も豊富なのでどんな店舗でも手に入るのが特徴です。お手頃のマットレスも多数展開されているため、マットレスを聞くと第一に想起する方が多いのではないでしょうか。

高反発マットレスの種類:コイル式/ノンコイル式

マットレスに反発や体圧分散を生み出すコイル(バネ)によって、高反発マットレスの種類がさらに分岐します。

コイル式:ボンネルコイル

ボンネルコイルはバネ同士が連結してマットレスの中で一つの塊になっており、点ではなく面で反発を生み出すため、高反発で安定感のある寝心地を体感できます。

バネが個別で袋に入っていないため、通気性が良いのが特徴です。

コイル式:ポケットコイル

ポケットコイルはボンネルコイルと異なり、コイルが1つひとつ袋に入った状態でマットレスの中に敷き詰められています

ボンネルコイルは面で体に反発を生み出すのに対し、ポケットコイルは点で体に反発を生み出すため、体圧分散に優れソフトな寝心地が特徴です。

高級マットレスはポケットコイルが多い?

ポケットコイルはコイル数が多く寝心地が良くなる傾向にあるため、高級ブランドや高価なマットレスで活用されていることが多いです。

ぜひポケットコイルとボンネルコイルを購入前に比べてみてください。

高反発マットレスの種類:ノンコイル式:ウレタン/ラテックス

ウレタンフォームは高反発マットレスの中で最も一般的な素材で、反発が強く浮き沈みを感じにくいのが特徴です。

ラテックスはゴム素材でできており、抗菌性が高く各有名ブランドや高価なマットレスにも活用されています。ゴムの素材なので匂いがやや気になる方やゴムアレルギーの方にはあまり向かない素材です。

高反発マットレスまとめ

強い反発力が特徴の高反発マットレスは、下記のような方に向いています。

高反発マットレスがおすすめな方
・腰痛が気になる方
・睡眠中に寝返りを多くうつ方
・フィット感よりも安定感を求める方
・体格がしっかりしている方

低反発マットレス

低反発マットレスはその名の通り「反発が弱い」マットレスで、高反発のマットレスと比較すると、体のラインにフィットする形で沈むような感覚を感じることが多いと思います。

高反発マットレスと比較すると安定感が低いため、腰痛持ちの方や高齢者の方には合わない方も一定数いらっしゃると思います。

低反発マットレスがおすすめな方

柔らかさとフィット感を兼ね備えた低反発マットレスは、このような方に向いていると思います。

低反発マットレスがおすすめな方
・横向きに寝ることが多い方
・体の凹凸がある方
・体重が比較的軽い方

オンライン購入の選択肢も?

コロナ禍で増えたマットレスのオンライン購入

自宅で買い物をすることがコロナの影響で増え、マットレスも手軽にオンラインで購入したい需要が増えてきました

そのため、ECやブランド各社がオンラインでの購入を手軽にできるように取り組んでいます。

高反発マットレスはオンラインで多数販売されていますが、オンライン購入で抑えるべきポイントをご紹介します。

ポイント①:無料体験期間

オンラインで購入すると実際の寝心地を判断するには、レビューや素材から想像することしかできません。

そこでブランド各社は無料体験期間を設け、オンラインでの購入を身近なものにしてくれています。

実際に体に合わなければ返品すれば問題ないので、高反発マットレスの購入の際にもぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

ポイント②:返品送料が無料

商品の代金は返金してもらえるが、返品する際の送料が自己負担、というケースがあります

「関東エリアは無料だが、それ以外は有料」など、条件によってはお金が発生するケースがあるので注意が必要です。

実際にオンラインでおすすめのマットレスは?

以上の2点を兼ね備えているマットレスのなかで、返品送料が無料なエマのマットレスがおすすめです。

ドイツ発祥のブランドですが、オンラインでの購入のみで店舗での販売はないため、無料期間や返金保証など充実したオンライン購入のサービスを提供しています。

高反発マットレスの購入を検討している方は、ぜひ一度調べてみてください。

本記事で解消できなかったお悩みや、マットレスに関する疑問がありましたら、公式LINEにてお答えします。

ぜひお気軽にご相談ください!

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