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【腰痛の原因はマットレス!?】腰痛の方向けのおすすめマットレスをご紹介!

【腰痛の原因はマットレス!?】腰痛の方向けのおすすめマットレスをご紹介!

更新日: 2022.06.08
村上 将教のプロフィール画像村上 将教


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筆者
村上 将教
「寝具専門メディア」SHING編集長 兼 寝具研究家

家具に関する記事を過去50本以上執筆し、現在は寝具メディアのSHINGを編集長として、企画、制作、執筆に従事。特にマットレスに関する記事を専門にしており、マットレスの正しい選び方や各メーカーのマットレスの特徴を独自の視点から解説。既にマットレスに関する執筆記事数は数十件に上る。

マットレス選びで腰痛が変わる!?

本記事では、腰痛の方がマットレスを選ぶ際に陥りやすいポイントについてご紹介をします。

さらにマットレス選びにおいて大事にすべきおすすめポイントが分かり、最終的にはマットレス診断を活用することで、腰痛の方に合ったおすすめマットレスを見つけることができます。

腰痛とマットレスの関連性

人間は1日の約3分の1を休息に使うため、マットレスと腰痛には大きな関連性があると言っても過言ではないと思います。

特に体に合わないマットレスを継続的に利用していると、下記のようなことが起きる可能性があります。

体に合わないマットレスを使うと
・腰痛持ちの方:腰痛が改善しない or 症状悪化
・腰痛のない方:腰痛が発症

腰痛にNGなマットレス

腰痛とマットレスを考える際に、下記のような方は、腰痛の症状が出やすく注意が必要です。

硬すぎるマットレス

硬めのマットレスや地面に密着する布団は、体の重さ(体圧)を点で支えてしまうので、体に負担がかかりやすくなります

そのため、腰痛持ちの方は、腰痛が思うように改善しなかったり、場合によっては症状が悪化する可能性があります。

一点に体への重さがかかるため、普段から寝心地が「硬い」と感じている方は見直しが必要です。

柔らかすぎるマットレス

低反発のマットレスに多い柔らかいマットレスですが、寝返りとが多い方は腰痛が悪化する可能性があります。

柔らかいマットレスの場合だと弾力が弱く安定感が低いため、寝返りの際に体と腰に力を入れて捻る必要があるので、負担がかかります。

そのため腰痛持ちの方は、柔らかいマットレスを利用すると腰の症状が改善しない可能性があります。

経年劣化したマットレス

マットレスの「硬い、柔らかい」に関わらず、経年劣化したマットレスを長年利用されている場合は腰痛の悪化につながる可能性が高いです。

バネやウレタンの反発性が弱くなってしまうと、体への負担が高まるため、注意が必要です。

体圧分散が腰痛改善には重要

マットレスの硬さや経年劣化が腰痛の原因になりますが、腰への負担を最小限にするために体圧分散を考えたマットレス選びが重要です。

体全体に重さ(圧力)を分散することで、腰への負担を最小限にするマットレスを選びましょう。

マットレスの正しい選び方

腰痛の方だけでなく、これからマットレスの購入を考えている方に向けてマットレスの正しい選び方をご紹介します。

購入のための条件を決める

マットレス購入でこのような購入をしている方、あるいはこれまで購入してきた方は注意が必要です。

マットレス購入でよくあるパターン
・いきなり店舗に行って購入
・予算を決めずにマットレスを購入
・高いブランド品=良いマットレスだと思って購入

前提条件を決めないとどうなる?

マットレス購入の条件を決めないと、このようなことが起きてしまい、後悔や腰痛の悪化に繋がる可能性が高いです。

前提条件を決めないと起きること
・使い始めてからしばらくたって体に合わないことがわかった
・返品や再購入ができず合わないマットレスを使い続けないといけない
・高い買い物をしたのに、毎日嫌な気持ちで使わないといけない

実際に利用してみないと分からない部分が多く、高価なものなので買い直しが難しいのがマットレス購入の難しいポイントです。

そのため普通の買い物よりも後悔しやすく、前提条件を決めて購入することが重要です。

条件を決めるためのポイント

マットレス購入の条件を決めるために、下記の3つの観点を考えていきたいと思います。特に②と③は腰痛の改善に大きく関連する部分なので、ぜひチェックしてみてください。

マットレス購入で大事な条件3つ
①予算を決める
②硬さを決める
②サイズを決める

①予算を決める

マットレス購入する際に、大枠の予算を決めておくことは非常に重要です。

予算を決めずにマットレス購入をしてしまうと、予想よりも大きな出費をする可能性があります。

出費自体が悪いわけではありませんが、自分に合わないマットレスを購入してしまった場合に、後悔が強くなるため注意が必要です。

②硬さを決める

腰痛持ちの方に一番重要視して考えていただきたいポイントが、マットレスの硬さです

各個人に合ったマットレスを選ぶことで、腰痛や寝心地が大幅に改善するので、確認していきましょう。

マットレスの2種類の硬さ

マットレスには高反発と低反発の2つの種類があります。厳密に言うと、高反発と低反発の間の硬さのマットレスもありますが、一般的には高反発と低反発に分けて考えることが多いため、本記事でも二つに分けてご紹介ができればと思います。

高反発マットレス

高反発マットレスは文字通り反発性が高いマットレス、一般的には「硬い」と感じることが多いマットレス。

反発性が高いため安定感のある寝心地が得られ、寝返りが多い方や腰痛持ちの方におすすめしたいマットレスです。

低反発マットレス

低反発マットレスは文字通り反発性が弱いマットレスで、マットレスに乗ると沈み込むような感覚を感じます。

沈み込むような感触だからこそ、横向きやうつ伏せに寝ることが多い方は、普段感じている反発性を感じずに寝ることができます。

低反発マットレスは腰痛持ちには合わない?

ただし、横向きやうつ伏せに寝ると、低反発のマットレスによっては腰に強い負担がかかってしまう可能性があるため注意が必要です。

腰痛軽減のためのコイル

腰痛とマットレスの関連性を考える際に、マットレスのコイルを考えることは非常に重要です。

ボンネルコイル

ボンネルコイルはマットレス内部のバネが一繋ぎの構造になっているコイルのことを指します。

ボンネルコイルは反発性があり、低価格なマットレスが多いため人気ですが、体圧分散はやや弱いので、腰痛持ちの方は購入の際に注意が必要です。

ポケットコイル

ポケットコイルはマットレスの内部でコイルが一繋ぎになっておらず、コイルが一つずつ袋に入った状態でマットレスを支える構造になっています。

そのため、体に合わせた形で反発性を生み出すので、体圧分散に優れており、腰への負担が少なく腰痛持ちの方にはおすすめしたいコイルです。

ポケットコイルはやや値段が高い

ポケットコイルは独立したコイルとなっているため、その分手間がかかっているので値段がボンネルコイルより高価です。

「毎日使うもの!」と考えてしまいがちですが、最初に決めた予算範囲を守りながらポケットコイルの購入を検討してみてください。

③サイズを決める

マットレス購入の際に考えていただきたいポイントの3つ目がマットレスのサイズです。

我慢して小さいマットレスを購入してしまい、無理な体制で寝てしまうと、腰への負担がかかり腰痛の原因になります。

マットレスのサイズ早見表

マットレスは高さが固定されていることが多く、1サイズが上がるごとに20cmずつ横に幅が広がっていきます

マットレスのサイズ

マットレスのサイズを考える際に、部屋のサイズからマットレスを選ぶことが基本的な考え方になります。

大きいサイズが欲しくても、マットレスのサイズが合わず部屋に収納できなければ使うことができないので、注意が必要です。

ここからは部屋のサイズごとにおすすめのマットレスをご紹介します。

1R、1Kにおすすめのサイズ

一人暮らしに多い1R、1Kの場合は、1室を寝室のみ利用することが難しくなります。

そのため、比較的場所を取らないシングル、あるいはセミダブルのマットレスがおすすめです。

「高身長や体格が良い方」「腰痛持ちのため負担がない形で眠りたい方」の場合、思い切ってセミダブルのベッドを選んでいただいた方が良いと思います。

1DK、1LDK、2LDK

1DK以上になると、部屋を丸ごと寝室として活用する可能性が出てくるため、比較的大きなマットレスを利用できます。

一人暮らしの方

一人暮らしの方や腰痛持ちの方で。ゆとりを持って眠りたい方は、セミダブルとダブルを考えていただくと良いです。

同棲されている方

5畳以上あるならクイーンサイズくらいまで配置することができます。

キングサイズを利用したい方も多いと思いますが、キングサイズだと玄関から搬入ができない可能性があるので、注意が必要です。

キングサイズ以上のベッドが良い場合

シングルサイズのベッドを2台購入し、繋げて利用していただくことが一番良いです。

シングルを2台繋げることで、搬入しやすいメリットだけでなく、キングサイズより横幅が広くなるため、広々と活用することができます。

隣の人を気にせず寝たい方や、腰痛を和らげて眠りたい方にはおすすめです。

究極はこれ!体験期間を作って体に合うか確かめる

マットレスの体験期間で相性を確かめる

コロナ禍でマットレスのオンライン購入が増えてきており、寝具メーカー各社もオンラインに合わせた新しい体験の形を提供し始めています。

オンライン購入だとマットレスの感触を確かめることができない不安がありますが、それを解消するような形が増えてきましたので、ご紹介します。

無料体験期間

オンラインでマットレス販売をしているメーカーの中には、無料の返品期間(体験期間)を設けている事例があります。

100日程度の無料期間があると、腰痛持ちの方以外でも、「本当にマットレスが自分の体に合っているのか?」と確かめられる点が嬉しいですよね。

返品送料保証

無料の体験期間があるメーカーの中で、返品送料まで負担をしてくれるメーカーがあります

本体費用が返金されることは嬉しいですが、マットレスのように大型の商品だと送料がその分高くなるため、この観点は非常に重要ですよね。

オンライン購入に特化した寝具メーカー

無料体験期間と返品対応をしてくれるおすすめのメーカーが、ドイツの寝具メーカー「エマ」のマットレスです。

エマのマットレスは腰痛の方にも合う硬さのマットレスを提供しており、実際に体験期間があるため、もし万一合わなかったら返品することができる嬉しいメーカーです。

マットレス診断でマットレスを探そう!

マットレス診断では簡単な入力項目を入れることで、自分に合ったマットレスを見つけることができます。

ぜひマットレス診断で自分に合ったマットレスを見つけてください!

本記事で解消できなかったお悩みや、マットレスに関する疑問がありましたら、公式LINEにてお答えします。

ぜひお気軽にご相談ください!

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